結婚前の不安に対処するために(4)安心できるか?

2016年08月09日
Pocket

婚活イベント 幸せな出会い 結婚のためのブログです。

結婚前の不安に対処するために

(4)安心できるか?

4回目は「安心できるか?」という少し抽象的なテーマについて考えていきます。

質問の仕方を少し変えて「大切にされている、という実感はありますか?」という問いかけにしてみましょう。

 

「当然です!」と即答できる方もおられる中で、「実は…」と悩んでしまう方もおられるかもしれません。

結婚することで、お互いに安心感を得られるのが理想ですが、結婚前の不安を解消しておかなかったことが原因で、幸せなはずの結婚生活で辛い経験をすることもあります。

 

今回は、あるカップルの例をご紹介いたします。

男性側には長年付き合っていた方がいましたが、結婚を意識できずにいました。

女性側は異性の友人が多いタイプで、特定の交際相手はいない状況でした。

 

お仕事をきっかけに親しい友人となり、お互いに好意を抱くようになりましたが、男性に交際相手がいることは隠されたままでした。

交際が始まったタイミングで「実は彼女がいて…」と男性から告白されたそうです。

お二人は悩みながらも、結果的にそのまま交際を始めてしまいました。

 

しばらく経ち、男性はお付き合いしていた方との関係を清算し、女性と正式にお付き合いを始め、その後まもなくお二人は結婚しました。

ここまでは良くある話かもしれませんね。

しかし、このカップルにはこの後、大変な試練が待ち受けていました…。

男性は女性側の異性の友人関係について不安を感じ、女性は男性の元交際相手に対するモヤモヤとした気持ちを抱えていました。

 

その後、男性が元交際相手と結婚後も頻繁にやりとりをしていたこと、そして女性は結婚後も異性の友人とよく連絡を取り合い遊びに出かけていたこと、などが明らかになりました。

離婚の話も一時は出てしまったようですが、話し合いを重ねて努力された結果、現在も結婚生活を継続されています。

このカップルは、交際の始まり方に問題がありました

お互いに独身ではありましたが、片方に交際相手がいたという事実は、お二人の結婚後の関係までも悪化させる原因になりました。

そして、異性の友人との付き合い方について結婚前に話し合わなかったことが、パートナーに不信感を与え、喧嘩のきっかけとなってしまいました。

 

すっきりとした状態で交際を始め、話しづらいことを話し合った後で結婚していれば、のお二人は辛い日々を経験せずに済んだのかもしれません…。

 

今回は特に、交友関係の例を出しましたが、大切なパートナーに不信感を与えることの無いように、気がかりな点は結婚前に解消しておく必要がありそうです。

結婚という約束には「信頼」というキーワードが必要不可欠ですね。

 

 

プリマリタルカウンセリング

  • ご予約はこちらから