喧嘩を回避する接し方(4)子ども扱いしない

2016年12月03日
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喧嘩を回避する接し方

4)子ども扱いしない

 

4回目は特に、同年代~年下のお相手とお付き合いしている方に当てはまる内容かもしれませんね。

自分と同じ年代、または年下のお相手と交際していると、つい自分が年上であることをアピールしてしまう方がおられます。

今回は「子ども扱いしない」という注意点をご紹介します。

 

今回は、ある2組のカップルのお話をご紹介します。

 

1組目は女性が年上で男性が年下のカップルでした。

5歳差ということだったのですが、女性の方がとても面倒見が良いこともあり、いつも子供をしつけるような口調で男性に接していたそうです。

しかしある時、「母親みたいに思えてきて嫌だ」と突然別れを切り出されてしまいました。

それまではとても順調に交際を続けていたように周囲には見えていましたが、男性側は少しずつイライラを溜め込んでしまったようです。

女性側は突然のことで驚いてしまいましたが、自分もどこかで子供を育てているような気持ちになっていたことに気づいたようです。

結果的にお二人はお別れし、それぞれ別の方と結ばれました。

 

 

2組目は、男性が年上で女性が年下のカップルです。

こちらは10歳差という年齢差がありましたが、女性が自分の意見をはっきり言える活動的なタイプだったこともあり、ほとんど年齢差を感じずに活発に意見交換をしながら楽しく交際していたようです。

 

しかし、男性側は女性が自分の意見を曲げないという部分に疲れを感じてしまい、女性側もあることで窮屈さを感じるようになってしまったそうです。

長年の経験も自信も根拠もあり、女性に自分の考え理解してもらおうとすと即座に反論されてしまう場面が目立つようになりました。

そしてある時、男性側の疲れが限界に達し、「どうして自分の言うことを全て否定するのか?」と尋ねたそうです。

女性は「何でも自分の方が正しい、と納得させようとするのが嫌。たとえそうであっても認めたくない!」と答えたそうです。

結果的にお二人はこのような言い合いが続いたために、破局してしまいました。

今回ご紹介したどちらのカップルも、日々の無意識の言動が原因と言えそうです。

男性側にも女性側にも改善すべき点はあったと思いますが、今回の場合は、年上の側が相手を無意識のうちに「子ども扱い」していたことが別れる原因となってしまいました。

 

同年代であっても、女性側が男性を子ども扱いしてしまい、喧嘩が絶えないというお話も聞くことがあります。

 

どのような場合でも、相手を尊重する気持ちが大切です。

 

相手が年上であっても年下であっても、相手を大切に想い、ひとりの人間として生き方や考え方を尊重することで、このような問題は回避できるかもしれませんね。

日々の意識が大切になりそうです。

 

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