タラレバしていませんか?(3)理想通りの相手さえ現れていたら…

2017年04月14日
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タラレバしていませんか?

(3)理想通りの相手さえ現れていたら…

 

今回は、なかなか理想の相手に出会えない…という気持ちから生じるタラレバについて考えてみましょう。

●なかなか理想通りの人がいない!
●いいかなと思うと、相手のダメな部分が見えてくる…
●絶対に妥協したくない!条件を全て満たす相手を待っている…
●完璧な相手に出会うまでは結婚したくない…
「結婚はしたい…でも、できるだけ失敗はしたくない…」
真剣に将来のことを考えると、色々な心配事が出てくるかもしれません。

 

大好きな相手と結婚し、末永く添い遂げたいと思うのは、とても自然なことですよね。
しかし、恋愛や結婚に対する不安が強すぎると、逃げ道として自分の中の完璧な「理想の相手」を作り上げてしまうことがあります。

 

なぜこれが逃げ道なのか、お分かりでしょうか?

 

理想を高く設定すればするほど、「現実には存在しない相手」がイメージの中で出来上がります。

あり得ないほど高く設定した理想は、時として自分を守る手段になることがあります。

 

交際中や結婚生活でうまくいかないことがあったとしても「失敗したのは自分の理想に合わない相手が悪かったのだ」と納得してしまえるからです。

 

このような考え方が身についてしまうと、段々と頑固になってしまいます。

うまくいかないことも全て相手のせいにできるので、精神的には楽になれますし、自分で努力をすることが面倒になるのです。

 

失敗から学び「自分にも改善すべき点があった」とは考えられなくなってしまうため、また同じ失敗を繰り返すこともあるかもしれません。

 

さらには、「理想が高いのは良いこと」「妥協するくらいなら一人でいい」と、経験が増える度に意固地になってしまうこともあるのです。

 

ここで、ひとつ冷静に考えてみましょう

「ありのまま」の自分を受け入れてくれて、しかも理想の相手の条件を全て完璧に満たしてくれるような方は、果たして本当に存在するのでしょうか?
残念ながらそれはとても難しいかもしれません。
完璧な人間など、どこにもいないからです。

長所も短所もあり、それがその人の個性や魅力となります。

 

相手の欠点も許せるぐらいに相手のことを愛おしいと思えなければ、恋愛も結婚も長続きさせることができません。

 

 

相手に求めてばかりでは、いつまでもタラレバから抜け出すことはできないのです。
高すぎる理想は一度壊してから、「現実的な理想の相手」を再構築してみましょう。

 

 

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